2006年04月24日

思い出の新聞配達。3

腕の辺りを、とんとんと叩かれた。

「えっと、誰?」

と、目が覚めると一瞬にして、色々な情報が入り動揺した。
そう、ここは会社。
たしか、始業ベルが鳴る10分ほど前に眠ってしまった・・・。
チャイムが鳴れば起きるだろう、と思っていたのですが熟睡
していたため、女子社員が起こしてくれたようです。
はっ、恥ずかしい。(笑)



寝坊をすると、新聞配達していた頃のことを思い出します。
中学から高校卒業までの6年間、新聞配達をしました。

寝坊をした時には、お店の人から電話が掛かってくるのです
が、電話が鳴った途端に、あ〜、早く行かなくちゃ、あ〜、
早く着替えなくちゃ、あ〜、電話にでなくちゃ、ともう頭の
中はパニックでした。(笑)


そんなことも思い出しますが、
やはり、新聞配達店のおばさんにはとても感謝しています。


配達部数を増やしてもらう時に、少し不便な地域が当り、
不満だったため、さぼりがちになってしまって、おじさんに
怒鳴られました。

そんな時、自分のことをかばってくれましたね。


部活動の練習試合の為、他の地域に行き、当日はバスがない
ので帰って来れないから、新聞配達を休みますと言った時、

車で迎えに来てくれましたね。


風をひき、熱が下がらなくて、明日休みますと電話をしたら、

その晩、薬を持って家に来てくれましたね。


その他にも色々と感謝することがあります。
ですが、おばさんにそれを伝えることはできませんでした。

高校3年の夏、いつものように新聞配達に向かうと誰かが
亡くなったことには気づきました。
しかし、それがおばさんだったとは、翌日知りました・・・。
自転車で新聞配達をしている際に車にひかれたそうです。


随分遅くなりましたが、このブログの場を借りて、

「おばさん、ありがとうございました。」


あの新聞配達は、自分に大きく影響していることは間違い
ないでしょう。

 

P.S 自分で言うのも何ですが、自分は地元の町内ではカリスマ
新聞配達員だったと思います。(笑)
人の倍以上配達していたのもありますが、他の新聞配達店
から引抜きのお誘いがあったくらいですから・・・。


『 小さな幸せ度 』 ・・・☆☆☆

○第二児出産予定日まで あと196日

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プロフィール
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 【名前】 岬 太郎(自分)
 【年齢】 30代
 【職業】 普通の会社員
 【家族】 妻、娘(5歳)、息子(0歳)

 【一言】 日々小さな幸せを探して日記
      を書いています。

    『 沢山の笑顔 』 に出会える
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