2006年07月09日
夕飯は、ビーフシチュー。
今日の夕飯は、妻の弟が作ってくれたビーフシチュー。
出掛けていた妻と娘が帰ってくると、思いがけず実家から
ビーフシチューを貰ってきました。
自分はあまり食通でもグルメでもないですが、妻の弟の
料理と聞いただけで、『 美味しい 』と確信が持てます。
そして食べるのが楽しみです。
あ〜っ、食べる前に写真をとっておけば良かった・・・。
今までにもたくさんの料理をご馳走になりましたが、
どれも本当に美味しかったです。
飲食店のバイト先で、厨房に入って料理を作っていたと
聞いたことがあります。
妻も弟より料理は下手だと認めていて、うちのシェフと
して雇いたいぐらいだ、とも言います。(笑)
その彼(弟)が作ってくれたビーフシチューを戴きました。
「美味しい♪ 本当に美味しい。」
スプーンで料理を口にする度、この言葉が出てきます。
具は大き目ですがやわらかくてスプーンで切れるくらいで、
そしてソースはまろやかで癖になりそうです。
正直、自分はあまりビーフシチューは好んでは食べません
でした。お店などでも食べたことがありますが、もう1度
食べたいと思ったことはないです。
・・・が、このビーフシチューはまた食べたいです♪
以前、妻と彼(弟)の料理の会話でこんなやりとりがあった
のを思い出しました。
(妻)「○○の料理の、どこで砂糖何杯で、しょうゆ何杯
とかのレシピ教えてよ。」
(弟)「はっ?そんなの普通にやればいいだけだよ。
何杯とかも適当だし、わからないよ。」
その会話を聞いて、自分は、
『普通にやってもこう美味しくならないでしょ。』と
心のなかでツッコミました。(笑)
そして、調味料などの分量については、
今でも料理をつくる時に本を見てつくる妻との差でしょうか。
確かに一流の料理人でレシピを見てつくる人はいないですよね。
まっ、自分が料理をするときには参考にしたいです。
それにしても、美味しかった〜。
『 小さな幸せ度 』 ・・・☆☆☆☆
○第二児出産予定日まで あと120日
←良かったらクリックお願いします。