2006年11月15日

救急車はタクシーじゃない…。3

「ピーポー!、ピーポー!、ピーポー!…」

最近、夜にパソコンをしているとよく救急車のサイレン
の音を耳にします。「救急救命士の方々、夜遅くにご苦
労様です。」と、思いつつも自分は救急車にはお世話に
なりたくないな〜。(汗)

みんなそうだと思っていたのに…。

何日か前の新聞に「救急車、タクシー代わり」と、書か
れていたのにはビックリです!



新聞には、緊急性がないのに119番通報する人が後を
絶たず、救急車が現場に着く時間が年々遅くなっている。
と、いう記事の始まり・・・。

一番に伝えたいのは、
「 緊急性のない119番を減らそう!」ということ。

そうしなければ、
「 本当に助けなければいけない命も助からなくなる。」

と、大変深刻な問題である。


事実、総務省消防庁によると、2005年の救急出動回数は
過去最多の 528万422件に上り、10年前に比べ 60%近く
伸びた。一方で2005年の救急車の台数は 5,641台と、こ
こ10年で1割程度の増加にとどまった。

出動回数を1人と考えて、日本の総人口(1億2700万)
で計算すると、1年間で24人に1人が救急車を利用した
計算になります。・・・びっくりです!!

このため、救急車の現場到着時間の全国平均は、1994年
の 5.8分から2005年は、6.5分と遅くなっている。


通報の内容は、過半数が入院を伴わない軽症。
それでも救急車は内容にかかわらず、通報があれば出動
します。その通報の中には、

 「どの病院に行っていいかわからない。」
 「コンタクトがずれた。」
 「救急車だと優先的に診てくれると思った。」

などなど、びっくりする事例が多いらしいです。

それを見て、今は笑っていられますが、
『 自分の大切な人がもしも… 』の時に救急車が遅れで
もしたら、と考えると笑ってはいられません。


アメリカでは「救急車に乗せないで〜」と、言うのが
一般的だそうです。と、いうのも救急車に乗るのも有料、
その他ベッド代等で1日にかなりの高額な金額になるか
らだそうです。(笑)

アメリカだけではなく、ヨーロッパでも有料なところが
多いみたいで、救急車は『有料』というのは意外に普通
のことのようです。

日本では、消防組織法によって「消防の費用は市町村が
負担する」と定められていて、救急車は個人から料金を
取らないのが原則ですが、有料化することで出動抑制に
つなげられないかとする議論も起きているようです。

無料と有料、どちらが良いのでしょうか。


『 小さな幸せ度 』 ・・・☆☆☆

【 出産日(11月4日)から 11日 】

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jungogo7 at 23:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!趣味 

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プロフィール
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